慶應義塾大学 理工学部 情報工学科
自己紹介news
主な（実はすべて..）著書news
和 文
| 8' | 萩原将文：“ディジタル信号処理”(第２版)，森北出版（単著）．（2014年11月発行） |
| 15 | 電子情報通信学会“知識ベース”，S3群4編（ソフトコンピューティングとニューラルネットワーク） 編主任担当，2012. |
| 14 | 萩原将文：“感性を反映できる日本語フォント自動作成システム”，“電子化辞書を用いたキャッチコピー作成支援システム,”in (社)電気学会 進化技術応用調査専門委員会編“進化技術ハンドブック，”第Ⅱ巻 応用編：情報・通信システム，近代科学社，2011年11月30日. （分担執筆） |
| 13 | 岡田浩平，名取琢也，萩原将文：“ユーザー嗜好や感性を反映できる３Dエンタテインメント空間自動作成システム，” （第3章 第2節） “立体視テクノロジー”．エヌ・ティー・エス（分担執筆）（2008年10月） |
| 12 | 萩原将文：“ニューロ・ファジィ・ GAの融合”，人工知能学会編，人工知能学事典，共立出版（株）（2005-12）．（分担執筆） |
| 11 | “パターン・記号統合，”電気学会編（責任編集：古橋武，萩原将文），丸善株式会社，2004年2月20日． |
| 10 | 彌冨仁，丹内哲也，萩原将文：“ニューラルネットとファジィによるシステム事例解説”，小澤慎治編著：“ニューアルゴリズムによる画像処理システム事例解説”，（第3章）トリケップス, 2003．（分担執筆） |
| 9 | 萩原将文，服部元信：“ニューラルネットワークによる連想記憶とその学習法”，GA・ニューロを用いた学習法とその応用調査専門委員会編“学習とそのアルゴリズム”，（第２章）森北出版（分担執筆）（2002年8月28日発行）． |
| 8 | 萩原将文：“ディジタル信号処理”，森北出版（単著）．（2001年3月発行） |
| 7 | 萩原将文：“領域知識獲得手法”，“連想記憶”，“ファジィとソフトコンピューティング ハンドブック，共立出版．(2000年8月21日発行)（分担執筆） |
| 6 | 萩原将文：“ART：適応共鳴理論”，甘利俊一，外山敬介 編, “脳科学大辞典”，（9.11）朝倉書店（2000年4月発行）．（分担執筆） |
| 5 | 萩原将文，山口亨，谷萩隆嗣："ニューラルネットワークとファジィ信号処理"，コロナ社．（1998年3月10日発行）（共著） |
| 4 | "ソフトコンピューティング用語集"，朝倉書店．（分担執筆）（1996年5月25 日発行） |
| 3 | 萩原将文・鈴木（編著）："実用PLL周波数シンセサイザ－－－基礎から実用技術まで"，総合電子出版社．（1995年３月10日発行） |
| 2 | 萩原将文："ニューロ・ファジィ・遺伝的アルゴリズム"，産業図書．（単著）（1994年9月12日発行） |
| 1 | 萩原将文，中川正雄："ディジタルＰＬＬの構成技術"，畑雅恭監修："ディジタルＰＬＬの基礎と応用"，第２章, トリケップス．（分担執筆）（1990年7月発行） |
英 文
| 3 | Makoto Kinouchi and Masafumi Hagiwara: "Memorization of Melodies Using Complex-valued Recurrent Neural Network," in " Complex-valued Neural Networks" Akira Hirose (Ed.), World Scientific Publishing, pp.205-226, 2003（分担執筆） |
| 2 | Masafumi Hagiwara and Naruhiro Ikeda: "Novel Knowledge Representation (Area Representation) and the Implementation by Neural Network" in "Deep Fusion of Computational and Symbolic Processing", pp.220-237, 2001, for the series: "Studies in Fuzziness and Soft Computing", Physica-Verlag. （分担執筆） |
| 1 | Yuji Makita and Masafumi Hagiwara: “Knowledge extraction using Neural Network by an Artificial Life Approach,” in "Simulated Evolution and Learning,” pp.177-186, Springer, April 1997.（(X.Yao, J-H.Kim and T.Furuhashi Eds. (分担執筆）（分担執筆）（1990年7月発行） |
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