ここでは、萩原研に関するよくある質問と、それに対する回答を紹介します。

Q1 : プログラミングの知識はどの程度必要ですか?
A1 : 研究室に入る段階では、授業で習った位で充分です。我々が全面的にサポートします。

Q2 : ディジタル信号処理の履修は必要ですか?
A2 : 取ってなくても全く問題ありません。

Q3 : パターン情報処理の履修は必要ですか?
A3 : 取ってなくても全く問題ありません。(テーマによっては取っていた方がよいものもあります。取ってなくても、入ってから学習すれば大丈夫です。実際、そういう先輩もおられました。)

Q4 : 電子回路などは扱いますか?
A4: まったく扱いません。

Q5 : ハンダ付けなどは扱いますか?
A5 : 全く必要ありません。

Q6 : 使われているプログラミング言語は何ですか?
A6 : 大抵はC言語およびC++、Javaなどです。

Q7 : 使われているOSは何ですか?
A7 : Windowsがメインですが、linuxを使って研究をする人もいます。Macが好きな人もいます。

Q8 : 卒論はどのような形で進めるのですか?
A8 : 研究はテーマによって、個人ベースのものとチーム単位のものがあります。先生や先輩とディスカッション・雑談等をしながら進めていきます。

Q9 : 卒業後の進路はどうですか?
A9 : 多くの人は修士課程へ進み、その後就職するようです。

Q10 : どんなところへの就職が多いですか?
A10 : NTTデータ、キヤノン、野村総研、ベンチャー、ゲーム業界、法政大学(教員)、東京工科大学(教員)など、非常に幅広いです。

Q11 : 萩原先生って、いつもあんな感じですか?
A11 : そうです。