- 長澤 尚武, 萩原 将文:”文脈を考慮した単語の感情推定”, “第25回日本感性工学会大会”, 2S01-01, 2023-11.
- 小柳 壮摩, 萩原 将文:”絵本の対話型生成支援システム”, “第18回日本感性工学会春季大会”, 1S02-03, 2023-03.
- 佐藤 耕大, 萩原 将文:”外部知識によりパーソナライズされた対話システム”, “第18回日本感性工学会春季大会”, 2S02-02, 2023-03.
- 小池隆斗,萩原将文:“スタイル変換を用いたYouTube動画タイトルの生成支援システム,”第23回日本感性工学会大会, 3S01-03-011, 2021-09.
- 佐藤耕大,萩原将文:“様々な概念に対する 関心の推定による 知識グラフのパーソナライゼーション, 第23回日本感性工学会大会, 3S04-06-02,2021-09.
- 宮本千裕,萩原将文:“オンラインカウンセリングサービスにおける対話の好感度分析,”第23回日本感性工学会大会, 3S01-03-01, 2021-09.
- 武内達哉,萩原将文:“単語の持つ感情推定法の提案と単語感情辞書の構築,” 第14 回日本感性工学会春季大会, 2019-03.
- 佐川友里香,萩原将文:“感性語を考慮した敵対的生成ネットワークを用いたロゴマーク生成,” 第14 回日本感性工学会春季大会, 2019-03.
- 蓑谷彩香,萩原将文:“コマ割りを考慮した新聞記事からの漫画自動生成システム”,第13 回日本感性工学会春季大会, 2018-03.
- 三上佳孝, 萩原将文”多様な応答のための分散表現ベース対話システム”,第13 回日本感性工学会春季大会, 2018-03.
- Yuanzhi K, Kotaro Sakamoto, Madoka Ishioroshi, Hideyuki Shibuki, Masafumi Hagiwara, Tatsunori Mori, Noriko Kando:“Deep Learning Method to Extract Implicit Keywords for Historical Essay Questions,” 言語処理学会第24回年次大会, (2018-03).
- Yuanzhi K, Kotaro Sakamoto, Madoka Ishioroshi, Hideyuki Shibuki, Masafumi Hagiwara, Tatsunori Mori, Noriko Kando:“Deep Learning Method to Extract Implicit Keywords for Historical Essay Questions,” 第2回東ロボ文系ミーティング, (2018-03).
- 山本眞大,萩原将文:“Sentence Embeddingsを導入した潜在トピックモデル”,言語処理学会第22回年次大会, pp.266-269, 2017
- 竹越智也,萩原将文:“感情を付与した人型ロボット動作自動生成システム,” 第19回日本感性工学会大会, (2017-09).
- 蓑谷彩香,萩原将文:“取扱説明書からの漫画生成支援システム”,第18回日本感性工学会大会, D62 (2016-09).
- 松井辰哉,萩原将文:“感情推定と知識獲得機能を有する対話システムの構築”,第18回日本感性工学会大会, D55 (2016-09).
- 山本眞大,萩原将文:“言い換えを用いたニューラル対話モデル”,第18回日本感性工学会大会, A12 (2016-09).
- 松井辰哉,萩原将文“感情推定と知識獲得機能を有する対話システムの構築”,情報処理学会第78回全国大会, 6X-04, (2016-03).
- 佛木真穂,萩原将文“心に響く励まし文の自動生成”,情報処理学会第78回全国大会, 1R-04, (2016-03).
- 三上佳孝, 萩原将文:“再帰型ニューラルネットワークを用いた特定話者の個性を学習可能な非タスク指向型対話システム”,言語処理学会第22回年次大会, A7-2, (2016-03).
- Natsuko Kato, Masafumi Hagiwara:“An Emotion Transition Model Using Fuzzy Inference”,第11回日本感性工学会春季大会, S1-1(2016-03).
- Nguyen Thi Thu An, Masafumi Hagiwara:“An Image Impression Estimation System Using Adjectives”,第11回日本感性工学会春季大会, S1-4(2016-03).
- 山本眞大, 萩原将文:“分散表現と連想情報を用いた道徳判断システム”,第11回日本感性工学会春季大会, S2-6 (2016-03).
- 竹越智也,萩原将文:“ロボット漫才自動生成システム-動作が漫才に与える影響の考察-”,第17回日本感性工学会大会, A13 (2015-09).
- Masahiro YAMAMOTO and Masafumi HAGIWARA:“A Moral Judgment System Using Evaluation Expressions”,第17回日本感性工学会大会, A32 (2015-09).
- Masahiro YAMAMOTO and Masafumi HAGIWARA:“A Moral Judgment System Using Evaluation Expressions”,第17回日本感性工学会大会, A32 (2015-09).
- 竹越智也,萩原将文:“ロボット漫才自動生成システム-動作が漫才に与える影響の考察-”,第17回日本感性工学会大会, A13 (2015-09).
- 小林峻也, 萩原将文:“ユーザの嗜好や人間関係を考慮する非タスク指向型対話システム”,2015年度 人工知能学会全国大会, 2L5-OS-07b-4, pp.1-4, 2015-05.
- 大澤正彦, 萩原将文:“海馬-大脳新皮質系に着目した深層学習による記憶モデルの提案”,2015年度 人工知能学会全国大会, 2I4-OS-17a-4, pp.1-4, 2015-05.
- 山本眞大, 萩原将文:“評価表現を用いた道徳判断システム,”情報処理学会第77回全国大会, 2R-01, 2015-03.
- 松井辰哉,萩原将文:“発話極性を考慮したユーモアを有する非タスク指向型対話システム,” 第16回日本感性工学会大会, (2014-09).
- 山根宏彰,萩原将文:“SNS における統計情報による文章の嗜好推定”,日本情動学会第3回大会,京都大学,(2013-12).
- 菅生健介,萩原将文:“感性を考慮した自然言語文からの風景画像生成システム”,第15回日本感性工学会大会、E22 (2013-09).
- 沖総一朗,萩原将文:“対話型GA を利用したヒューマノイドロボットの動作自動生成システム”,第15回日本感性工学会大会, D66 (2013-09).
- 本間幸徳,萩原将文:“Twitter を用いたニュース記事における読み手の感情推定手法の提案とアクセス解析への応用”,第14回日本感性工学会大会(2012-09).
- 吉田裕介,萩原将文:“漫才形式の対話文自動生成システム”,第13回日本感性工学会大会(2011-09).
- 山根宏彰,萩原将文:“複数コーパスを利用したキャッチフレーズの特徴分析”,第13回日本感性工学会大会(2011-09).
- 大竹裕也,萩原将文:“高齢者のための発話意図を考慮した対話システム”,第13回日本感性工学会大会(2011-09).
- 山根宏彰,萩原将文:“笑いを生み出すことわざすかしの自動生成システム”,第12回日本感性工学会大会(2010-09).
- 井上知美,新井寛,萩原将文:“高齢者を対象とする会話システム”,第12回日本感性工学会大会(2010-09).
- 江美智子,萩原将文:“感情や状態を表現するポーズ生成システム”,第11回日本感性工学会大会(2009-09).
- 萩原将文,安藤公樹:“適応度付き感性ルール抽出法を用いた3Dキャラクター作成システム”,第56回日本デザイン学会春季研究発表大会, A-05(2009-06).
- 橋本興次郎,萩原将文:“カスタマイズと学習が可能な三次元仮想空間作成システム”,第10回日本感性工学会大会(2008-09)
- 畑 健治,萩原将文:”品質を考慮したフォント自動作成システム”,第10回日本感性工学会大会(2008-09)
- 萩原将文,猿渡潤一:“美感を考慮したいけばな作成支援システム”,第55回日本デザイン学会春季研究発表大会(2008-06). (グッドプレゼンテーション賞受賞)
- 奥野陽,萩原将文:“協調フィルタリングを用いた感性情報処理フレームワーク”,第9回日本感性工学会大会(2007-08)
- 安藤公樹,萩原将文:“感性を反映する3Dキャラクターデザインシステム”,第9回日本感性工学会大会(2007-08)
- 石原才子,荒木敬夫,Daniel Citterio,萩原将文,鈴木孝治:“ニューラルネットワークセンシングシステムによるグルコースおよびアスコルビン酸の同時定量”,C1025 日本分析化学会第53年会 (2004).
- 星井淳志,萩原将文:“対話型進化的手法による同形モジュールマシンのデザイン設計支援システム,” 電気学会産業応用部門大会シンポジウム3-S14-2 (2003-09).
- 海田大介,萩原将文:“感性を反映できる日本語フォント自動作成システム”,電気学会部門大会 (2002-09).
- 尾崎慎一,三上弾,萩原将文:“クラスタリングを用いた重金属イオンの濃度定量”,応用数理学会全国大会 (2002-09).
- 松平智史,萩原将文:“電子化辞書と遺伝的プログラミングを用いたキャッチコピー作成支援システム”,電気学会部門大会 (2002-09).
- 海田大介,萩原将文:“感性を反映できる日本語フォント自動作成システム”,電気学会部門大会 (2002-09).
- 大木利史,三上弾,南橋克哉,Daniel Citterio,萩原将文,鈴木孝治:“ニューラルネットワークを用いたスマートケミカルイオンセンサーの提案”,日本分析化学会第50年会 (2001-11).
- 三上弾,大木利史,南橋克哉,Daniel Citterio,萩原将文,鈴木孝治:“マルチメディアアレー型センサのためのニューラルネットワークを用いたスペクトル解析法の開発と重金属イオンの多成分同時定量への応用”,日本分析化学会第50年会 (2001-11).
- 村山浩之,萩原将文:“感性を反映できるフォント自動作成システム”情報処理学会第62回全国大会,4,pp.59-60 (2001-03).
- 河野広伸,萩原将文:“CGを用いた同形モジュールロボットの3次元構造進化システム,”情報処理学会第62回全国大会,2,pp.65-66 (2001-03).
- 越智敬之,萩原将文:“対話的手法による進化的デザイン支援システム,”情報処理学会第62回全国大会,2,pp.59-60 (2001-03).
- 丹内哲也,萩原将文:“感性を反映できるカラーデザイン支援システム”,日本感性工学会 (2000-09).
- 長名優子,萩原将文:“改良カオス連想メモリによる様々な連想”,日本ME学会秋期大会,p.100(1999-10).
- 長名優子,生塩研一,守田智,船橋靖広,岡浩太郎,萩原将文,川村清:“線虫のタッチ反応に関するニューラルネットワークモデル,”日本物理学会秋の分科会,1999.
- 三村淳,萩原将文:“表情から得られる理解度の推定システム”,平成11年電気学会 電子・情報・システム部門大会, (1999-8).
- 栢沼正司,萩原将文:“部分特徴を有する3次元モデルを用いた実画像からの物体の検出と位置・姿勢推定”,平成11年電気学会 電子・情報・システム部門大会, (1999-8).
- 萩原将文:“知識抽出およびスキル獲得のためのニューラルネットワーク”,日本機械学会 1999年度次大会(1999-07).
- 彌冨仁,萩原将文:“ファジィ推論ニューラルネットワークを用いた風景画像からの知識抽出と認識”,平成10年電気学会全国大会,3-31~32 (1998-3).
- 木ノ内誠,萩原将文:“複素リカレントネットワークを用いたメロディ検索”,日本ME学会秋期大会,(1997-11).
- 尾畑貴信、萩原将文:“ニューラル認知マップ”,平成9年電気学会 電子・情報・システム部門大会,A-13, pp.339-344 (1997-8).
- 佐藤智也、萩原将文:“Bee System:集中的探索を用いた解の探索”,平成9年電気学会 電子・情報・システム部門大会,A-4, pp.99-104 (1997-8).
- 萩原将文:“知識の領域表現とニューラルネットワーク”,平成9年電気学会全国大会,S.16-4, pp.S.16-11~14 (1997-3).
- 仁科孝敏,萩原将文,中川正雄:”ファジィルール自動抽出能力を有する新しいファジィ推論ニューラルネットワーク”,1994年電子情報通信学会春季全国大会,D-101.
- 服部元信,萩原将文,中川正雄:”双方向連想メモリにおける学習の高速化”,1994年電子情報通信学会春季全国大会,D-30.
- 芦谷武彦,萩原将文,中川正雄:”環境音認識に基づいた室内監視システム”,1994年電子情報通信学会春季全国大会,A-423.
- 高柳司郎,萩原将文,中川正雄:”遅延伝搬特性を利用した室内スペクトル拡散測位システムの検討”,1994年電子情報通信学会春季国大会,SA-4-4.
- 芦谷武彦,中川正雄,萩原将文:”雑音下での鳥の鳴き声の認識に関する検討”,1993年電子情報通信学会秋季大会,A-236.
- 仁科孝敏,萩原将文,中川正雄:“自己組織化により,フラクタル的な時系列処理を行う連想メモリ”,1992年電子情報通信学会春季大会,A-82.
- 田中良明,水井潔,萩原将文,中川正雄:”ニューラルネットを用いた楽音信号の波形補正”,1990電子情報通信学会春期全国大会,.
- 水井潔,萩原将文,中川正雄:”ステップ幅の前向き適応制御を用いる可変ビットレートModulo-PCM方式”,1990年電子情報通信学会春期全国大会,.
- 萩原将文,中川正雄:”二乗誤差とエネルギー関数を用いたバックプロパゲーション型学習法の高速化”,1989年電子情報通信学会秋期全国大会,D-207.
- 萩原将文,中川正雄:”淘汰機能を有するバックプロパゲーション”,1989年電子情報通信学会春期全国大会,D-19.
- 楠本武生,萩原将文,中川正雄:”ディジタル信号処理形式非線形干渉波キャンセラ”,1989年電子情報通信学会春期全国大会,B-899.
- 佐野裕康,萩原将文,中川正雄:”フェージングに強い最小二乗法を用いた位相同期回路”,1989電子情報通信学会春期全国大会,B-833.
- 萩原将文,中川正雄:”最小二乗法を用いた不均一サンプリング位相同期回路”,昭和63年電子情報通信学会秋期全国大会,B-317.
- 水井潔,萩原将文,中川正雄:”複数の量子化器を持つ可変ビットレートModulo-PCM方式”,昭和63年電子情報通信学会秋期全国大会,A-3.
- D.Gunawan,萩原将文,中川正雄:”ディジタル信号処理技術を用いた復調範囲拡大型TAN形式FMの量子化特性”,昭和63年電子情報通信学会春期全国大会,B-778.
- 萩原将文,中川正雄:”最小二乗法を用いたブロック処理型位相同期回路”,昭和63年電子情報通信学会春期全国大会,B-514.
- 三宅優,萩原将文,中川正雄:”新しいタイミング抽出法を用いたPSK波蓄積一括復調方式”,昭和63年電子情報通信学会春期全国大会,B-513.
- 大盛雄司,萩原将文,中川正雄:”擬似引き込み現象のないディジタル信号処理形式16QAM用搬送波再生回路”,昭和63年電子情報通信学会春期全国大会,B-509.
- 松井実,萩原将文,中川正雄:”自動等化器を有する蓄積一括復調方式”,昭和63年電子情報通信学会春期全国大会,B-497.
- 水井潔,萩原将文,中川正雄:”可変ビットレートModulo-PCM方式の改良”,昭和63電子情報通信学会春期全国大会,A-22.
- 萩原将文,中川正雄:”最小二乗法を用いたディジタル信号処理形式位相同期回路”,昭和62電子情報通信学会情報・システム全国大会,S4-4.
- 中島真一郎,萩原将文,中川正雄:”入力周波数変動に強い3次DPLL”,昭和62年電子情報通信学会情報・システム全国大会,466.
- 水井潔,萩原将文,中川正雄:”可変ビットレートModulo-PCM方式”,昭和62年電子情報通信学会情報・システム全国大会,24.
- 小池秀幸,萩原将文,中川正雄:“適応型ディジタル信号処理形式同期検波回路”,昭和62年電子情報通信学会総合全国大会,1955.
- 萩原将文,中川正雄:”簡易型マルチサンプリング・ディジタル・タンロックループ”,昭和62年電子情報通信学会総合全国大会,1954.
- 水井潔,萩原将文,中川正雄:“複数の量子化器を持つModulo-PCM方式”,昭和62年電子情報通信学会総合全国大会,1324.
- 萩原将文,中川正雄:“ループ内遅延に強いディジタルPLL”,昭和61年度電子通信学会通信部門全国大会,S1-7.
- 萩原将文,中川正雄,長谷川孝明:”ディジタル信号処理形式16QAM用同期検波回路”,昭和61年度電子通信学会通信部門全国大会,205.
- 松井実,萩原将文,中川正雄:”適応ディジタルフィルタによる異常信号の検知・除去に関する考察”,昭和61年度電子通信学会通信部門全国大会,212.
- 東田康志,萩原将文,中川正雄:”PSK波蓄積一括復調方式におけるタイミング抽出”, 昭和61年度電子通信学会通信部門全国大会,207.
- 萩原将文,中川正雄:”マルチサンプリング型ディジタル・タンロックループ”,昭和61年度電子通信学会総合全国大会,1974.
- 水井潔,萩原将文,中川正雄:”補間誤差伝送を用いた伝送路誤りに強い改良PCM方式”,昭和60年度電子通信学会情報・システム部門全国大会,136.
- 萩原将文,中川正雄:”Modulo-PCMのための新しい復号器”,昭和60年度電子通信学会情報・システム部門全国大会,135.
- 小池秀幸,萩原将文,中川正雄:”引込みフィルタを付加した多値量子化ディジタルPLL”,昭和60年度電子通信学会総合全国大会,2044.
- 水井潔,萩原将文,中川正雄:”伝送路誤りに強いPCM・DPCM混合符号化方式”、昭和60年度電子通信学会総合全国大会,2030.
- 萩原将文,中川正雄:”ディジタル信号処理形式広帯域線形1次DPLL”,昭和60年度電子通信学会総合全国大会,2043.
- 萩原将文,中川正雄:”ディジタル信号処理技術を用いたSIN形式FM復調器”,昭和59年度電子通信学会総合全国大会,2117.
- 萩原将文,中川正雄:”ディジタル信号処理技術を用いたTAN形式FM復調器”,昭和58年度電子通信学会情報・システム部門全国大会,266.
- 萩原将文,中川正雄:”ディジタルPLLのル-プ内遅延解析”,昭和57年度電子通信学会通信部門全国会,286.